連盟費・参加費の徴収、補助金・主幹費・三役手当・三役報酬の支給
これらを管理するために使用する。
前会計からテンプレートを受け取り、計算が正しく行われるか確認しておくこと。
また、テンプレートおよび業務内容を理事長と書記に共有しておくこと。
上記赤字・青字の受け渡しに用いる。長形4号のものを30枚ほど用意する。
赤字について、封筒に入れてこない大学がいるため、予備としてこの枚数を用意している。
大学名、項目(補助金等)、金額を記載して事前に会計が準備しておく。
大会当日は、青字に限り主に書記が行う(業務分担のため)。
領収証は連盟費・参加費の受領時に発行する。
複写式のものを2束ほど(50枚以上)購入しておく。
支払証明書は、補助金・主幹費・三役手当・三役報酬の支給時に発行する。
支払証明書は売られていないことが多いため、領収証と同一のものを用いる。
記入方法は「大会当日の動き」を参照。
決算時の金額の確認に用いる。
100円玉用のコインケースが引継ぎ時に業務用鞄に入っているか確認する。